神田愛花、選挙特番振り返る!「特番は局アナだけで」
エンタメ
その他
拡大写真
フリーアナウンサーの神田愛花が7日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、10月31日放送されたテレビ各局の衆院選特番についてコメントした。
元NHKアナの神田は「好みの問題だが」としつつ、「私自身は、選挙報道は、NHKで学んできた身なので、シンプルに結果とそうなった要因の専門家の分析が端的に伝わればいいと思っている」と述べた。
その上で、民放の選挙特番について「ふだん報道に携わっているアナウンサーとかタレントさんが政治家の方と直接話す機会がなかなかないから、自分の考えをぶつけてみたりとか、あのときこう言いましたよねみたいな…」と評した上、「それも選挙の結果と関係はありますけど、それは別の番組でやってもいいんじゃないかと思う」と指摘。「好みとしては、私を含めたフリーアナウンサーもタレントさんも入れずに、局アナだけでやるというのが好みです」と語った。
元NHKアナの神田は「好みの問題だが」としつつ、「私自身は、選挙報道は、NHKで学んできた身なので、シンプルに結果とそうなった要因の専門家の分析が端的に伝わればいいと思っている」と述べた。
その上で、民放の選挙特番について「ふだん報道に携わっているアナウンサーとかタレントさんが政治家の方と直接話す機会がなかなかないから、自分の考えをぶつけてみたりとか、あのときこう言いましたよねみたいな…」と評した上、「それも選挙の結果と関係はありますけど、それは別の番組でやってもいいんじゃないかと思う」と指摘。「好みとしては、私を含めたフリーアナウンサーもタレントさんも入れずに、局アナだけでやるというのが好みです」と語った。
《角谷》
この記事の写真
/