広瀬すず、『情熱大陸』2週連続登場!「こんなことは初めての体験」
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      14日23時からは、『情熱大陸』(MBS・TBS系)が放送。7日放送に続き、女優・広瀬すずの密着後編となる。
23歳にして、日本アカデミー賞をはじめとする数々の賞を受賞。主演作が相次ぎ、日本の映画・ドラマ界を代表する若手女優となった広瀬。自身初となるドキュメンタリー取材に当初は戸惑い気味だったが、見えてきたのは、繕うことなく真摯に「役」に向き合う姿。取材が始まったのは昨年10月。台本に書き込みは一切しない。撮影前には演技プランを固めず、現場での直感を大事にするという。
そんな広瀬に、2020年の本屋大賞受賞作を李相日監督が映画化する『流浪の月』のオファーが舞い込んだ。広瀬は、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性を演じる。広瀬は、5年前に出演した映画『怒り』の撮影で、李監督から芝居の厳しさを教わった。顔全体を覆って型取りをする特殊メイクや、冷たい湖に着衣のまま潜る水中撮影に体当たりで挑んだ。広瀬は『流浪の月』の撮影現場でどのような姿を見せるのか?
そんな広瀬だが、邪念を断ち切る方法は、4年前から続けるキックボクシング。大好きな麺類を頬張りながら、考えるのはいつも「役」のこと。1年に渡る長期取材を通じて、輝きの源に迫る。
広瀬は同番組について「ドキュメンタリーというものに慣れてないので、すぐカメラを見てしまっていました。それっぽい事ばっかりを言っていたような気がしていて、ずっと心配しています。私自身、仕事を始めてから、こんなことは初めての体験でした。今、デッカい壁に直面して、それをこのタイミングで撮って頂けたこと…。なんだか見るのは怖いのですが、本当に光栄です。1年間も撮り続けて頂き、ありがとうございました」とコメントしている。
《KT》
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