Netflixで2021年秋以降の作品ラインナップを一挙に発表する本イベント。2日目の今回は、日本発の映画やシリーズ(ドラマ)の国内作品と海外の実写作品などを紹介していく。MC兼モデレーターを務めるのは、ジョン・カビラとトラウデン直美だ。
オープニングでは、11月12日にNetflixで独占配信される映画『レッド・ノーティス』で主演を務めるドウェイン・ジョンソンと、ローソン・マーシャル・サーバー監督がVTRで登場。
本作は、最重要指名手配犯である美術品泥棒とFBIプロファイラーの敵対する2人が、共通の宿敵を捕まえるために手を組むというアクションアドベンチャー。ドウェイン・ジョンソンは「とにかくユニークな脚本だ。きっと予想を裏切る展開が待っていると思うよ」と絶賛。共演者との化学反応が起きたことや、スタントなしで危険なシーンに取り組んだことを明かした。
このほかにも、Netflixで配信中＆配信予定の『ブルーズド ～打ちのめされても～』のハル・ベリー、『アーミー・オブ・シーブズ』のマティアス・シュ ヴァイクホファー、『エミリー、パリへ行く』のリリー・コリンズ、『セックス・エデュケーション』エイサ・バター フィールド、『わかっていても』のソン・ガンなどのスペシャルメッセージVTRが紹介されていた。
