【お取り寄せグルメ】年越しのご馳走にも! 築地発の「天然とらふぐ鍋」が絶品すぎ! | RBB TODAY

【お取り寄せグルメ】年越しのご馳走にも! 築地発の「天然とらふぐ鍋」が絶品すぎ!

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【お取り寄せグルメ】年越しのご馳走にも! 築地発の「天然とらふぐ鍋」が絶品すぎ!
【お取り寄せグルメ】年越しのご馳走にも! 築地発の「天然とらふぐ鍋」が絶品すぎ! 全 22 枚
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 築地の美味しいものを知り尽くした「築地鍋研究所」のメンバーが、専門店の食材で月替りの鍋をプロデュースする「築地KATTE鍋」から、11月27日に「天然とらふぐ鍋」(2人前・税込12,500円/送料別)が発売となる。

 冬の鍋の王様と呼ばれる“ふぐちり”を、熟成昆布の出汁や塩、こだわりの特製ポン酢で味わう「天然とらふぐ鍋」。そんな絶品鍋を、一足先に実食した感想をレポートする。

「天然とらふぐ鍋」
“ちょっと贅沢で2022年の「ふく」を呼ぶ鍋”がキャッチコピーの「天然とらふぐ鍋」。


「天然とらふぐ鍋」(2人前・税込12,500円/送料別)のセット内容。


 「築地KATTE鍋」は、コロナ禍などの影響で大きな打撃を受けている築地市場を救うべく立ち上がったプロジェクトにより開発された“お取り寄せ鍋”シリーズ。毎月「ほおばるブリしゃぶ」(税込4,500円)、「とろける たら白子鍋」(2人前/税込6,000円)などの旬の食材を使った鍋が販売され、ネット予約すると、築地の仕入れ状況に合わせた「受取日」に、各鍋のフルセットを自宅まで配達してくれる。

「築地KATTE鍋」参加協力店「魚政」の高崎さん。


2021年12月・2022年1月は、身が引き締まった“ふぐちり”を堪能できる「天然とらふぐ鍋」を販売。


 今回販売される「天然とらふぐ鍋」のセット内容は、メインの「天然とらふぐ」の身・アラ・皮と、「野菜(白菜・春菊・長葱・シイタケ・河豚葱)」「豆腐」「餅」などの具材、締め用の「平打ち蕎麦」、このほか「熟成利尻昆布」「塩」「ポン酢」「薬味(鴨頭葱、紅葉おろし)」などの調味料が入ったフルセットになっている。こちらの写真はボリュームたっぷりだが一人前の量だ。販売は2人前からとなる。

鍋セット一式が作り方のレシピとともに、クール便で宅配される。


鍋の主役の「天然とらふぐ」の身、アラ、皮。


 こちらが、今回の鍋のメインとなる「築地魚政」の「天然とらふぐ」の身、アラ、皮。天然のふぐはストレスがなく悠々と泳いで育つため、身がプリッと締まって甘みも増すとのこと。白菜、春菊、長葱、シイタケなどの「野菜」は、季節の野菜や京野菜を扱う築地の青果物店「山伝」のものだ。

旬の野菜もたっぷりと入っている。


 1年ごとに雑味が抜けて旨みが深まるという「昆布」は、築地の昆布商「吹田商店」で7年間育てられた利尻産の熟成昆布を採用。「豆腐」は明治34年創業の料理人もほれ込む「とうふ杉寅」から仕入れ、「特製ポン酢」は「築地魚政」が焼いた昆布と橙酢、醤油などを合わせて1週間寝かせ、フルーティーな味わいに仕上げた、こだわりの逸品になっている。

徳島産ゆずの果汁を使った「特製ポン酢」や「豆腐」「昆布」「紅葉おろし」など、こだわりの食材がずらり。


隠れ家蕎麦居酒屋「長生庵」の「平打ち蕎麦」と、お雑煮が名物の「喫茶マコ」の餅も入っている。


 さて、どんな味がするがとっても楽しみ! ということでレシピ通りに調理を開始。まずは、鍋に水を張り、昆布を入れ出汁を沸かす。沸騰したら昆布を引き上げ、ふぐのアラの部分を入れて旨味を出す。

昆布は硬く絞った布で表面を拭いてから、鍋に投入。


アラからは旨みの強い出汁がたっぷりと出る。


色鮮やかな旬野菜も美味しそうだ。


 続いて、白菜や豆腐などの具材とふぐの身を入れ、アクを取りながら煮る。この食材が煮えるまでの待ち時間に、ふぐ皮に葱とポン酢を付けて、つまみながら待つのもありとのこと。さっそく、ふぐ皮をカットして食べてみると、コリッとした食感とポン酢の味が効いて美味~!「最高の食の瞬間」を感じることができて幸せだ。

ふぐ皮の湯引きは、カットしてお皿に。


酸味が効いた「特製ポン酢」や薬味のネギとの相性が抜群だ。


 ふぐの身は煮過ぎると硬くなるため、火が通ったら早めに食べるのがポイントとのこと。まずは、出汁と塩少々を皿にとっていただくと、甘みがあって非常に柔らかく、絶品だ。アラも骨周りにぷるぷるとした脂が乗っていて、贅沢な味わい。特製ポン酢を出汁で割り、紅葉おろしや、刻んだ鴨頭葱を加えるなど、いろいろなバージョンの味を楽しめた。

フグの身はプリップリの肉厚で、永遠に食べたいと思える贅沢な美味しさだ。


ポン酢バージョンもたまらない!


 ふぐのほか、白菜や葱なども天然の甘みが感じられ非常に美味しかったが、ひときわ感動したのは老舗豆腐店「杉寅」の豆腐だ。もっちりとした食感で大豆の旨味が味わい深く、特製ポン酢との相性も抜群だった。

この豆腐が食べられるだけでも価値がある!と感じられる逸品だ。


 餅や野菜などの具材を食べ終えたら、締めの「平打ち蕎麦」を煮る工程に。出汁の量が少ない場合は水を追加し、塩を好みの加減に調整しながら入れる。蕎麦のゆで時間はわずか40秒。こちらも塩で味わった後に、ポン酢で味変するのがおすすめだ。





 月替りのお取り寄せ鍋「築地KATTE鍋」の「天然とらふぐ鍋」は、一つ一つの食材に、生産者や仕入れの方の“究極のこだわり”が感じられる絶品鍋だった。個人的には、ふぐの身は塩×出汁で、ふぐ皮は特製ポン酢×ネギでいただくのが好みだった。

 同商品は、締めにお蕎麦がついてるため、ちょっと贅沢な年越し蕎麦としてもおすすめだ。ボリューム的にも、お餅や蕎麦まで食べるとかなり満腹になるので、お正月のご馳走鍋として楽しむのもいいかも。

《高永きょん》

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