【NHK紅白】郷ひろみ、初出場時の気持ちを忘れず「2億4千万の瞳」を熱唱
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歌手の郷ひろみが29日、都内にて開催された「第72回NHK紅白歌合戦」(12月31日午後7時30分~11時45分)のリハーサルに参加し、囲み取材を行った。
郷は、白組のトップバッターとして出場し、「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」を熱唱する。
トップバッターの回数については、「一番、多いんじゃないかな?」と言葉にしたうえで、トップバッターは初出場者が務めることも多い中、1973年の第24回に「男の子女の子」で初出場したときの気持ちを忘れずに、「白組を何としても勝ちに導けるようなパフォーマンスをしたい」と意気込みを語った。
今年、1971年に500人でスタートしたファンクラブが50年を迎えたそう。「人間が50年を生きていくことは、今ではそんなに難しいことではないし、歌手としても歌を歌っていれば50年経つのかなと」とするも、「でも、ファンクラブが50年というのは、本当に、ファンの方がいらっしゃって、そして僕がいてはじめて成立することじゃないですか。そういう意味ではものすごく感謝しています」と感慨深く言葉にした。
郷は、白組のトップバッターとして出場し、「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」を熱唱する。
トップバッターの回数については、「一番、多いんじゃないかな?」と言葉にしたうえで、トップバッターは初出場者が務めることも多い中、1973年の第24回に「男の子女の子」で初出場したときの気持ちを忘れずに、「白組を何としても勝ちに導けるようなパフォーマンスをしたい」と意気込みを語った。
今年、1971年に500人でスタートしたファンクラブが50年を迎えたそう。「人間が50年を生きていくことは、今ではそんなに難しいことではないし、歌手としても歌を歌っていれば50年経つのかなと」とするも、「でも、ファンクラブが50年というのは、本当に、ファンの方がいらっしゃって、そして僕がいてはじめて成立することじゃないですか。そういう意味ではものすごく感謝しています」と感慨深く言葉にした。
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