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川田裕美が、7日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に出演。一躍有名にした独特のスキップに続いて、驚異の運動能力を披露し、話題を呼んでいる。
この日は、立ち食いソバ友達の佐藤栞里、さらには上白石萌音と小旅行へ。そこで上白石が用意してきたのがバドミントン。3人はキャンプ場で仲良くプレーすることに。だが、なかなかシャトルに当てられず、ラリーが続かない。
特に下手だったのが川田。最初のサーブの際、シャトルをかなり天高く投げ上げると、シャトルが落ちて来る前にラケットを派手に押し込むように空振りし、そのまま前に倒れ込む始末。そして肝心のシャトルは顔面に直撃。これには佐藤、上白石も笑いをこらえきれず。
だが川田は至って真面目で、何度も何度も真剣な表情で打とうとするも、一度もラケットに当てられず。佐藤が思わず「ちょっと待って。やばい、やばい、やばい」と途中で止めに入り、ゲームはストップ。上白石は「私たちもあんまりできないけど、かすみますね」と逆に感心。佐藤も「やっぱ、すごい人なんだなぁ」と称えると、川田は「全然嬉しくない」と不服そうだった。
このVTRをスタジオで見ていたバナナマン設楽統も「ひどすぎない?こんな人いるの!?」と衝撃を受けていたが、ネットでも「川田さんのバドミントンのところで腹抱えて笑った」「衝撃すぎてずっと笑いが止まらん」「天才過ぎる」といった声が続出していた。