水谷隼、知られざる結婚秘話…17歳の時に付き合った14歳彼女とゴールイン! | RBB TODAY

水谷隼、知られざる結婚秘話…17歳の時に付き合った14歳彼女とゴールイン!

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水谷隼 (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)
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 東京五輪の卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼が、10日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(フジテレビ系)に出演。知られざる結婚秘話を語った。

 2013年に結婚したという水谷。その出身はスポーツの名門校で中高一貫の青森山田。彼が17歳のとき、同じく卓球部に所属していたのが当時14歳の妻だった。水谷が「そこで出会って、そのまま……」と告げると、満島真之介は「そのままと言っても、まだ17と14ですから」と、その後の変遷の説明を求めた。

 当時ドイツに留学していた水谷は、帰国した際、彼女を自身のトラブルに巻き込んでしまったことから、別の女友達を通じて連絡先を聞き出して謝ったという。

 やり取りを始めてすぐにドイツに戻らなければならなくなった水谷は、その後はドイツと日本という超遠距離でやり取り。いつしか仲良くなり、その半年後に正式に付き合うことになったのだとか。

 交際はすでにそれぞれの両親公認だったそうで、ドイツから日本に帰ってきたときはすぐ相手の実家に行き、何度も泊まることもあったという。それからも変わらず愛を貫きゴールイン。

 これに満島は「やっぱり気持ちが違うんだろうな。ただの学生とかじゃないから」と感心すると、水谷は「そうですね。妻は調理師免許もマッサージの免許も取ってくれた」と、栄養や健康管理のためにいろいろ尽力してくれると感謝。「先週もまた新しいマッサージの免許を取ってくださった」と告げた。

 尾上松也が「奥さんの努力もありますよね」と言うと、水谷は「感謝は表せない」と吐露。満島は「裏にはちゃんと支えてくれる人たちがいて、そのエネルギーが強くさせているんだと思うと、ただ試合を見てるのと全然違う気がする」と話していた。

《杉山実》

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