乃木坂46・田村真佑、月刊誌初表紙でスレンダーなボディライン | RBB TODAY

乃木坂46・田村真佑、月刊誌初表紙でスレンダーなボディライン

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田村真佑 (乃木坂46)
田村真佑 (乃木坂46) 全 6 枚
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 乃木坂46の4期生、田村真佑が21日発売『アップトゥボーイ Vol.311』(ワニブックス)にて表紙を飾っている。田村は今回が月刊誌初表紙。

 同誌撮影は、田村にとって22歳最後の撮影。日頃からカラダづくりをかかさないという田村だけに、スレンダーなスタイルが印象的。ちなみに、今回の撮影は昨年12月に行われたとのこと。田村は2021年に同誌で3度の撮影を行ったこととなり、これは同誌における乃木坂46グラビア連載の歴史の中でも例のないことだそう。これについて、田村は「ありがとうございます。私自身、2021年は自分の乃木坂46人生の中でもすごく大切な1年になったんじゃないかという思いはあります」と満足げ。

 そして、飛躍の1年となったきっかけについては「『僕は僕を好きになる』というシングルで初めて選抜に入らせて頂いたことだと思います。選抜メンバーとしての活動は、自分が想像していた以上にハードなものではありましたが、(中略)乃木坂46の代表として外のお仕事にも出させて頂くチャンスもたくさんあって。私自身嬉しかったですし、応援して下さっていたファンの方々が本当に喜んでいらっしゃって...。もっともっと頑張りたいと思う原動力にもなりました」と語っている。

 続くグラビアには、3期生の佐藤楓が登場。大正浪漫をイメージしたレトロモダンな雰囲気が印象的な10ページで、過去4回のグラビアとは違う印象に仕上がっている。佐藤楓は誌面のインタビューで「2021年はアンダーメンバーとして活動しました。その中で、歌番組などで選抜メンバーが出られないときに代わりにそのポジションに入らせて頂いて、パフォーマンスをすることを何度かさせて頂いて。(中略)こんな私にこのお仕事を下さったスタッフの皆さん、歌番組に出るたびに『見たよ!!』って喜んで下さるファンの皆さんに、恩返しをしたい。だから私は今年、もう一度、全力で選抜を目指したいと思うようになりました」と今後に意気込みを見せている。

 そして、同誌ソログラビア2度目の登場にして、自身初となる裏表紙も飾っているのが、4期生の佐藤璃果。今回は、「プリンセス Lica」をテーマに撮影。加入当時と比較して、メディアへの露出機会も増えているが、共に活動する中で仲良くなった先輩の存在について聞かれた質問では「去年のアンダーライブで『海流の島よ』という曲を私と(向井)葉月さん、矢久保(美緒)ちゃんの3人で披露させて頂いたんですけど、それがきっかけで葉月さんと仲良くなれたと思います。元々、葉月さんがいろんなところで『璃果と仲良くなりたい』って言って下さってたみたいで。『はづちゃんって呼んで』って言って下さっているので、今年は『はづちゃん』って呼びかけます!」と答えている。

《KT》

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