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乃木坂46・秋元真夏が、6日放送のラジオ『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』（文化放送）で、新しく加入した5期生について語る一幕があった。
応募人数8万7852人の中から勝ち抜いた乃木坂の5期生11人。グループのYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』では、今月2日から毎日1人ずつ紹介。6日までに計5人が解禁されている。
この日、キャプテンでもある秋元は彼女たちの名前を1人ずつ呼びながら、リスナーに向けて「どうですか、感想。可愛くないですか？」と問いかけた。続いて、自身がオーディションを受けた頃を振り返りながら「顔の感じや写真の写り方が全然違う。次元が違う。本当に見とれてしまうぐらい」と激賞。
さらに「自分のグループの子たちをこんなに褒めていいものかと思う」としながらも、「そう言いたくなるくらい、みんな洗練された綺麗な子たち」と最高の評価。ちなみにこれまで埼玉県出身のメンバーが多かった乃木坂だったが、新加入し、現在までにお披露目されている菅原咲月、小川彩、冨里奈央はいずれも千葉県出身。秋元はそこにも注目していた。
また、そんな新メンバーの名前について「キレイで、今風の子が多い」と関心を寄せた秋元。今月23日には『乃木坂46時間TV』のイベントとして、5期生のお見立て会も行われる。そこでファンに向けて、「（彼女たちの）名前を覚えたりとか、あだ名が、どんな感じになるんだろうとか想像して『46時間TV』の日を待ってもらえたらより楽しみになるのでは」と話していた。
