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高橋真麻が、7日放送の『バイキングMORE』（フジテレビ系）に出演。アンジャッシュ渡部建について言及した。
活動自粛をしてから1年7か月ぶりに復帰を果たすことになった渡部。15日放送の『白黒アンジャッシュ』（千葉テレビ）に登場するという。またこれに先駆け、プロダクション人力舎が渡部のコメントを発表している。
これによると「私の浅はかな行動により、多くの皆様に大変なご迷惑をおかけしました事、改めてお詫び申し上げます」と謝罪。さらに「一昨年の報道を見て不快に思われた皆様、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。
そして「この一年半の間、猛省する日々を過ごしながら自分自身をみつめなおして参りました」と反省。「いま一度活動をさせて頂ける機会があれば、ゼロからまた頑張りたいという思いに至りました」と決意を綴っていた。
真麻はまず、テレビでの復帰について、「ただでさえ何もなくてもいろいろ言われるのに、過去にこういうことがあると言われるのを覚悟で復帰するということは、いろいろ賛否両論あると思う」と述べた。
続けて「私個人的には、発表されたコメントにもう少し児嶋さん（相方・児嶋一哉）への思いとか、家族に対する思いみたいな人間らしさとかが出ていたら、復帰に対しても寄り添えたかなと思う」と話していた。
