日向坂46・齊藤京子、雑誌撮影でゲラが発動し激怒された過去告白「スタジオがピリついて……」 | RBB TODAY

日向坂46・齊藤京子、雑誌撮影でゲラが発動し激怒された過去告白「スタジオがピリついて……」

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齊藤京子【撮影:こじへい】
齊藤京子【撮影:こじへい】 全 1 枚
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 11日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が更新され、バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開シーンが公開。その中で、日向坂46・齊藤京子が仕事中に“ゲラ”が発動し激怒されたというエピソードを語る一幕があった。



 かねてテレビ番組などで“ゲラ”であることを明かしてきた齊藤。番組スタッフに最近怒られたことについて聞かれると、齊藤は自身のゲラについて「一種のヤバい病気みたいな感じ」と前置きした上で、以前グループ全員で雑誌の表紙を撮るって時にゲラが発動してしまったと明かした。

 発動の引き金となったのがキャプテン・佐々木久美のちょっとしたボケだったと齊藤。「みんな『アハハハハ』って笑ったんですよ。でも私だけ(みんなが笑い終わっても)ずっと笑ってて」と言い、その様子に激怒したのがチーフマネージャーだったという。「ちょっとそろそろいい加減にしてね」と強めの注意を受けてしまったと明かし、「スタジオがめっちゃピりついて、メンバーも表情がひきつっちゃうくらいヤバい空気になってしまった」と明かした。

 ヒコロヒーに怒られた時の心境を聞かれると、齊藤は「『しょうがないじゃん笑っちゃうんだから』と思いました」と告白。ヒコロヒーは「“怒られ人(よく怒られる人のこと)”の素質あるなぁ」と言い、笑いを誘った。

《松尾》

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