とき研、第4回が配信 過酷なサバイバルがスタート | RBB TODAY

とき研、第4回が配信 過酷なサバイバルがスタート

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『放課後のときめき研会 #とき研』学年対抗3年 (C)phunkystudio/zephyr x
『放課後のときめき研会 #とき研』学年対抗3年 (C)phunkystudio/zephyr x 全 3 枚
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 韓国で話題のオーディション番組『放課後のときめき』の日本オリジナル番組『放課後のときめき研究会 #とき研』第4回が、テレビ東京公式YouTubeチャンネルにて13日20時から配信された。

 この番組は、韓国で音楽活動経験を持つNICE73をナビゲートに、K-POP大好きものまねタレント・丸山礼、俳優・内藤秀一郎、ダンスYouTuber・ARATAの4人が注目のステージを中心に深堀。今回は、韓国レジェンドアーティストAIKI(1学年)、少女時代ユリ(2学年)、Fin.K.L.オク・ジュヒョン(3学年)、(G)I-DLEソヨン(4学年)がそれぞれ担任の先生となり、中間テストに向けて、各学年16人の合計64人で合宿がスタートする。

 中間テストのステージには、各学年10人しか立てないため、合宿開始早々に10人を選ぶ『中間審査』が実施され各学年6人が脱落。過酷なサバイバル中間テスト第一弾は3年VS4年対決となり、丸山が「レべチな学芸会」と例えたパフォーマンスとは一体どんなものなのか、明らかとなる。

 レジェンドアーティストたちによる指導も熱が入りバチバチの展開となり、最強学年の3年生担任オク・ジュヒョンと最弱学年のレッテルを貼られてしまった4年生担任ソヨンの指導法が明るみに。

 そしてオンライン人気投票の結果発表も行われ、全校1位に輝いた生徒が誰なのか、また、とき研部員の推しも決定し、それぞれの推しバトルも白熱する予感が…。

 新コーナー「ARATAのときめきDANCE SCHOOL」略してときDAN!!もスタートし、ますます目が離せない『放課後のときめき研究会 #とき研』に注目だ。

《咲田真菜》

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