「ついに時代が来た」櫻坂46・山﨑天16歳、表題曲初センターに大反響!発売日の4月6日も話題 | RBB TODAY

「ついに時代が来た」櫻坂46・山﨑天16歳、表題曲初センターに大反響!発売日の4月6日も話題

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山崎天【写真:竹内みちまろ】
山崎天【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 13日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)の中で櫻坂46 4枚目シングルのフォーメーションが発表され、16歳最年少、山﨑天が表題曲のセンターに初めて抜擢された。

 4月6日に発売されるニューシングルの表題曲は、すでに告知されている通り『五月雨よ』。その3列目は左から武元唯衣、松田里奈、井上梨名、土生瑞穂、関有美子、上村莉菜、大園玲。2列目の“櫻エイト”は、左から守屋麗奈、小池美波、渡邉理佐、小林由依、藤吉夏鈴。そしてフロント3名は森田ひかる、田村保乃。そして山﨑がセンターとなった。

 センターに選ばれた心境について山﨑は「(櫻坂46として)2年目なので、力を合わせていかなきゃいけない年になるんじゃないかと思っていた」と吐露。「そういうシングルにしたいなと思いますし、このメンバーでできるのも最後のシングルですし、大切に大切に作っていけたらと思いますね」と意気込みを語った。なおカップリング曲のセンターは、森田、またこの4枚目の活動をもって卒業することを明かしている渡邉が務める。

 1stシングル『Nobody’s fault』の収録曲『Buddies』で初のセンターに選ばれていた山﨑だが、表題曲のセンターは初めて。ネットでは16歳の快挙に「天ちゃんセンターおめでとう」と祝福の声が。さらに「ついに天ちゃんの時代が来た」「いつかはやるだろうと思ってたけど、こんなにも早く見れるとは」「アイドル界の頂点に挑む時が来た」など興奮。

 さらに同曲の発売日である4月6日は、欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』の6年前のリリース日と同じ。当時のグループ最年少だった平手友梨奈14歳がセンターを務めたことでも注目された。ネットではこれについても「楽曲にどうしても期待してしまう」「神曲確定」と話題となっている。

《杉山実》

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