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4月11日放送のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の公式Twitterが、15日から、登場人物の紹介をスタートさせた。
沖縄が本土復帰50年を迎える今年に放送される第106作目の朝ドラ。沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族を描く。
15日から始まったキャラクター紹介のトップバッターは、黒島結菜がヒロインを務める比嘉暢子。人物設定としては、「沖縄本島北部、『やんばる地域』に生まれ育つ。４きょうだいの次女。運動が大の得意」など詳しくキャラクターが書かれてある。コメント欄には「放送が待ち遠しい」「今から楽しみです」「スカーレットから大出世ですね」など反響が寄せられている。また同Twitterには現在、竜星涼、川口春奈といったきょうだい役の2人や、両親役の大森南朋、仲間由紀恵の配役についても紹介されている。
˗ˏˋ 比嘉暢子 #黒島結菜 ˎˊ˗
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) February 15, 2022
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沖縄本島北部、「やんばる地域」に生まれ育つ。４きょうだいの次女。運動が大の得意。食べること、おいしいものをこよなく愛している。一度だけ食べた西洋料理のきらびやかな魅力にとりつかれ、やがて料理人をめざす。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/i3GOBtBp4g
