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錦鯉が、19日放送の『人生最高レストラン』（TBS系）に出演。食べると売れる“黄金麺”の正体について語った。
それは東京・豊島区千川にある「つけ麺道 たけし」で提供されている“つけ麺”の異名。千川には彼らが所属するSMA（ソニー・ミュージックアーティスツ）の劇場があることから、自然と行きつけになったという。
つけ麺の色は黄色。「食べると売れる黄金麺」と呼ばれるようになった理由は、『M-1グランプリ2021』（テレビ朝日系）優勝の錦鯉のほかにも『キングオブコント2012』（TBS系）を制したバイきんぐ、『R-1ぐらんぷり2017』（フジテレビ系 現『R-1グランプリ』）で栄冠を勝ち取ったアキラ100%など、お笑い大会の王者を数多く輩出していることから。さらに2007年の『M-1』で頂点に立ったサンドウィッチマンもかつて千川に住んでいた頃、店の常連だったという。
これを聞いた島崎和歌子は「縁起のいい麺じゃないですか」とコメントし、「行こう」と意欲。YOUも「私も行こう」と乗っかる一幕も。これに加藤浩次は「えっ『M-1』獲りたいの？」と笑った。
つけ麺について長谷川雅紀は「メチャクチャ旨いですよ」と絶賛。また渡辺隆は「大盛り・特盛りまで無料」と解説していた。
