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野村周平が、11日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、自身のイメージについて語った。
彼は自分のことを「正統派俳優ではない」と分析しながら、「僕も飲料水のCMが欲しい!」と強く訴えた。そして、「『何とか!』みたいな笑顔できますんで僕も」と、商品名を言って笑うことができると猛烈アピール。さらに「竹内涼真くんとか、世の中にウケる系……」と、うらやんだ。また「爽やかな方でいってたら、もっとなんかあったのでは……」と、売り出しの路線に失敗したような口ぶりも。
これにフットボールアワー岩尾望から「例えば髪型のイメージ変えるだけで爽やか路線もいけそう」、後藤輝基からも「パーマ当ててみたりとか?」とアドバイスされるも「パーマは嫌いなんですよ」と答え、こだわりがあるよう。
野村は、「このままでいいんですけど、俺も菅田将暉みたいな世界観あったらな……とか思うんですよ。歌出して、ええCMして、ええ俳優って思われるって、ああいうことなんやな……」と愚痴が止まらず、後藤から「やめろ!」と注意されていた。