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松下奈緒が、16日放送の『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に出演。おうち時間が増えたことによる変化を明かした。
過去に料理や家事が苦手と言ってた松下だが、この日は「家にいることの方が最近は増えてきたので、甘いものを作ってみたり、クッキー焼いてみたり」と告白。これにTOKIOは「何？何？何？」「クッキー！？」「嘘だよ！絶対、嘘だよ！」と驚き。
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そこで彼女は「ちょっと見てください」と切り出すと、自撮り写真を公開。そこには、焼きあげたカヌレを披露する松下の笑顔が。松岡昌宏が「買ってきたの？」と聞くと、「違いますよ。2年前から比べると甘いものを作ってみるように成長したんです」と報告。
急激な変化に国分太一は「ちょっと待って。何があったの？」、松岡も「何か優しくなってる」と騒然。そんな中、松下はさらにアクアパッツァの写真や、食材の魚を自ら持っている写真を見せつつ「できないからこそ、難しいものをやってみようと思っちゃうんですよね」と主張。
この後も、自分で食べるにはあまりにも見栄えがよく、プロ並みの料理をの写真を公開する松下。松岡は「もう、ごめん」と一言詫びつつ、「いや、これね、新婚生活の匂いしかしないよ」と苦笑いしていた。
