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18日、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の公式Twitterに、来週21日から始まる第20週の予告映像が公開された。
いよいよ、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)がアメリカに旅立つ。さらに映画村で、ハリウッド映画の製作が始まる。江戸時代の日本を舞台にした作品とのことだが、それは一体?
さらに「サッチモちゃん!」と言って、錠一郎のライバルだったトミー北沢(早乙女太一)が再登場するシーンや、その錠一郎が「また音楽活動、再開するよ」と、るいに報告する場面もある。さらには吉之丞(徳永ゆうき)と小夜子(新川優愛)の息子らしき子を吉右衛門(堀部圭亮)が手を引いている姿も。
最終回まで、あとわずか約20日。クライマックスに向かって大きく動き出す『カムカムエヴリバディ』に反響。「大号泣案件です」「とうとうジョーが音楽再開‼️」「なんか、明るい未来があるような気がするよ。 ワクワクするなぁ」など期待が高まっている。
【#カムカム 次週予告です】
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) March 17, 2022
第20週、ご覧いただきありがとうございました。来週のストーリーが気になるかたはこちらをどうぞ!
「見たくないよー!」というかたは、そっと通過してくださいね!
<出演>#川栄李奈 #深津絵里 #オダギリジョー ほか#次週予告 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ pic.twitter.com/gsLjNKD1FO