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18日に更新された連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の公式Twitterに、稔を演じたSixTONES松村北斗がコメントを寄せた。
同18日放送の第97話で、るい（深津絵里）が、軍服を着た稔と“初対面”。るいが「お父さん？お父さんですか？」と声をかけると、軍服を着ている稔は真っすぐ前を見ながら「どこの国とも自由に行き来できる。どこの国の音楽でも自由に聴ける。自由に演奏できる」と、出征前に安子（上白石萌音）に話していた、将来の日本を夢見た。
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そんな同日のTwitterで松村は、「『カムカムエヴリバディ』に帰ってまいりました」と、しみじみ。「稔が戦死して、（それまで）描かれていなかった思いとか、戦地での願いとか優しさを皆さんに届けられて嬉しい」と吐露。続けて「松村個人としても、もう一度この現場に来られたのはすごく嬉しかった」と打ち明けた。
最後に彼は「是非、安子、るい、ひなたの物語をこれからも応援してやってください」と視聴者に訴えた。ネットからは「おかえりなさい」「よくぞ帰ってきてくれました！」「こんな素敵なサプライズがあるなんて！！」と歓迎していた。
※松村北斗からコメント
