東海林クレア、ルーマニア語披露するも「キスしたいの」と誤訳され赤面 | RBB TODAY

東海林クレア、ルーマニア語披露するも「キスしたいの」と誤訳され赤面

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写真は東海林クレアの公式ツイッターから※写真掲載は所属事務所から許可を得ています
写真は東海林クレアの公式ツイッターから※写真掲載は所属事務所から許可を得ています 全 2 枚
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 モデルの東海林クレアが20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にワイドナティーンとして2度目の出演。自動翻訳機のテストで得意のルーマニア語を披露したものの、思わぬ翻訳ミスに顔を赤らめる場面があった。

 番組では、筑波大の学生による研究チームが開発した「シースルーキャプションズ」というシステムを紹介。話した言葉が即座にディスプレーに字幕表示されるほか、約60ヵ国語の翻訳にも対応しているという。

 東海林がルーマニア語の文章を読み上げると、ディスプレーに表示された日本語は「で私はキスしたいの」。驚いた東海林は両手を頬に当て、「違います、全然違います。今『食べたいから』って言ったんですよ」と、翻訳ミスであることを必死に訴えた。松本人志も「おいおい、どうした急に!はっちゃけたな~」としかけ、スタジオは笑いの渦に。

 東海林はまた、「R-1グランプリ」で優勝したお見送り芸人しんいちのネタの感想を問われた際には、「R-1は見てなかったんですけど、最初、飲み物のほうかと思ってました」と答えてスタジオを笑わせていた。

《角谷》

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