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日本バレー協会は22日、新会長に元バレーボール日本代表の川合俊一氏を選出したことを公式サイトで発表した。
1984年にロサンゼルス、1988年にソウルと2度の五輪出場を経験し、現在は日本ビーチバレーボール連盟の会長を務める川合氏。1月に診断書偽造を巡る問題で解職となった嶋岡健治前会長の後任として「不退転の覚悟を持って、協会を立て直すべく、職務にあたって参りたい」とコメントしている。
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《松尾》