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川合俊一が、7日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に出演。趣味の株式投資での大損失を語った。
この日はゲストのスマホの使いこなし方についてトークしていた。その中で川合は、株式市場の取引時間である朝9時から午後3時まで、ずっとスマホで株価を見ていると告白。始まる前の8時58分にタイマーをセットしておき、知らせてもらうようにしていると告げた。
25歳のころから株式投資をしているという川合。2006年のライブドア・ショックと2008年のリーマン・ショックは損失がひどかったと明かした。特に「ライブドア・ショックの時は毎日400万円ずつなくなっていった」と回顧。「これが1ヵ月ぐらい平気で続いた。結局1億なくなっている」と嘆いた。
松本人志から「体に良くないですよね？」と心配されると、彼は「その時、生放送をやってたんだけど、全く身に入らなかった」と苦笑い。松本から「それはアカン」と呆れられていた。そんな川合は、この後のスマホの便利機能を確認するコーナーの最中も、株価をリアルタイムでチェックしていた。
