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満島真之介が、7日放送のトーク番組『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演。女性と別れるときの深層心理を打ち明けた。
満島はまずロケ先の店で、アンミカ、高橋真麻と対談した。結婚、そして離婚も経験している満島だが、今は恋愛には一切興味がないのだという。そこで真麻が過去の恋愛について切り込み、「昔は彼女とケンカとかしたことあります?」と質問。これに対して満島は「ケンカはほぼしたことがない」と回答。またLINEの返事もきちんと返すタイプだと主張した。
真麻から「なんで歴代の彼女と別れちゃうんですか?ケンカもないのに」と聞かれると、彼は「あ~これはねぇ……」と腕組みしつつ、「『あっ、もう大丈夫』(と思ってしまう)」と、急に興味がなくなると回答。
これに真麻は「やだ~一番やだ!」と絶叫し、アンミカも「それ、一番女性きついやつ」と引き気味。満島は「ホントに今考えたら、めちゃくちゃ悪いことしたなと思ってます」と反省した。
最近はまったく酒を飲まなくなったという満島だが、「これと同じで、時が来ちゃったみたいな感じ」と、女性との関係もいきなり冷めると告げた。さらに彼はこの後のスタジオトークででも、「許せないとか、この人を嫌いになったかではなく、時が来た。もう時、来ちゃってるから」と、別れる理由を改めて説明。だが若槻千夏は「時って何よ?」と納得していなかった。