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松本人志が、15日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、絶対女子にモテるという意外な法則を明かした。
それが「パンツを裏返しに穿く」というもの。松本は「そんなときの方が意外と(女性を)連れて帰れる」と語った。千鳥・大悟が「今日、誰かと飯に行こうと思った時点で家でパンツを裏返して行く?」と尋ねると、彼は「うん。『パンツの裏返しを見られたくない』という思いが、逆に見られる方向に寄ってくる」と持論。
この“説”に男性陣の中で唯一共感する大悟は、「連れて帰ろう、連れて帰ろうとすると連れて帰れないから(あえて逆のことをする)」と告げると、松本も「そうそうそう!今日オレはアカンねん、パンツ反対やからっていうときの方が、時代が逆を突いてくる」と熱弁。
MY FIRST STORY・Hiroは「時代が?」とポカンとしていたが、なおも松本と大悟の2人は大盛り上がり。だが、大悟が「家でパンツ裏返しで穿いて行こうとしたら、『嫁に何してんの、あんた?』(と言われないですか)」と質問すると、松本は「今の話ちゃうわ!昔や!」と独身時代の頃だと反論。「パンツができた頃の話や!」とまで言い張っていた。