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SKE48・須田亜香里が、15日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演。ファンからのプレゼントで、最も驚いた品物を明かした。
それは「上下の揃った真っ赤なレースの下着」だったという。これについて彼女は「サイズが合っていれば許せたが、明らかに自分のものより小さかった」と語った。
これに千鳥・大悟は「ちっちゃい方？」と質問。須田は「そうなんですよ。ちょっとプライドが許さなくて。あたしの体、なんだと思ってるんだ」と不満爆発。「上（ブラジャー）はサイズが合わなかったので、3回ぐらいつけてごめんなさいしました」と正直に告白しつつ、「パンツは穿き古した」と振り返った。
これに男性陣は驚き。松本は「絶対その下、その（ファンの）おっさん穿いてる」と指摘すると、彼女は「絶対それはないです！」と否定。松本は「何で分かんねや！？」と返しつつ、「俺がもしアイドルに贈るんやったら、穿いてるで！」と本音炸裂。
須田は「ホントやだ！」と悲鳴をあげるも、千鳥・大悟は「（送る）郵便局まで穿いてた」、松本も「箱入れる直前までな」と大笑い。彼女が「イヤです」と言うと、大悟は「もらうもんは気ぃつけやという先輩からの（アドバイス）」と締めくくっていた。
