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広瀬アリスが、18日放送の『ポップUP！』（フジテレビ系）に生出演。映画イベントでの“事件”の真相を明かした。
今月7日に行われたアニメ映画『バブル』の完成披露舞台あいさつに立った広瀬。だが声優の梶裕貴がトーク中、大量の汗をかいた彼女は「すみません。汗、拭きに行っていいですか？」と許可を願うと、急に壇上から降りてしまう。そして、自分に向けるカメラマンたちに「カメラいっぱい撮らないで～！」といいながら館内を走り去り、退場した。
約2分後に無事、壇上に戻った広瀬だったが、このときの出来事について彼女はまず、自身がアニメ好きであると説明。その上で彼女は、梶や、『進撃の巨人』も手掛けている監督の荒木哲郎と一緒に登壇したことに「あがっちゃった。体温がうわーって上がった瞬間、汗が止まらなくなってきてしまい、拭いても拭いてもどんどん出てきた」と回顧。
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佐藤仁美が大量の汗について「そういうメイクなのかなと思ったよ、肌ツヤよくて」と指摘すると、「ツヤですだけで言えなくなってくるぐらい、ビチャビチャに……」と答えつつ、「ウェットすぎたので、 これは拭くしかないと。1回、体温を下げに行かなきゃと思った」と述べた。
梶の話を遮って退場したことについては「声聞いたら一気にビチャってなってしまうので、これはだめだ！と思った」と告白。さらに「（いない間）つないでくださってフォローしてくださった」と感謝していた。
