及川光博が24日放送の『日曜日の初耳学』（TBS）に出演。林修が“時代のカリスマ”と1対1で対談する人気企画「インタビュアー林修」に登場する。
番組では『半沢直樹』や『グランメゾン東京』、『ドラゴン桜2』など数々のヒットドラマに出演し、唯一無二の存在感を放つ及川に、役作りや撮影秘話、共演俳優たちとのマル秘エピソードなどドラマのウラ側を直撃。一方、アーティストとしても活躍する及川は、“二刀流”のこだわりや仕事の流儀などについても聞いた。
そんな及川がエンターテインメントに目覚めたのは幼少期。子供の頃から人前に出ることが好きだったとその原点を振り返る及川が明かした“暗黒の幼少期”とは？ さらに、大学卒業後、芸能界入りを目指し奮闘していた日々を回顧。イベント制作会社で働いていた当時の経験を糧に、今や演出やプロデュースまで手掛ける及川は、自ら作り上げるライブへの熱い思いを語る。
プライベートの話題では華麗な交友関係にも触れ、及川をリスペクトする俳優・松下洸平からは及川の素顔が見える貴重な証言も。さらに、及川の人生に大きな影響を与えた大恩人との秘話も披露。デビュー後、さまざまなことが重なり苦悩した及川を救った恩人からの言葉とは？
「初耳トレンディ」のコーナーではTikTokでも今バズっている動画「申請すればもらえるお金」について深掘りする。
『日曜日の初耳学』（TBS）は4月24日22時から放送。
