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連続テレビ小説『ちむどんどん』で描かれた、別れのバスのシーンに、意外な事実が判明した。
22日放送の第10話。東京の親戚のもとに引き取られることになった暢子(稲垣来泉)が、東京に戻る史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)とともにバスに一度は乗るものの、結局はバスを降りて沖縄で暮らすことを決意。それから物語は7年が経過。暢子(黒島結菜)は高校生になっていた。
この裏側について黒島は、23日に投稿された『ちむどんどん』の公式Twitterで告白。バスのナンバープレート「0315」が自身の誕生日である「3月15日」から取られていることを明かした。そして「美術さんの遊び心にすごい嬉しくて、『わ~誕生日だ~!』と思って」と感激している。
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 23, 2022
#黒島ラヂオ week#️⃣02
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撮影のエピソードや裏話たっぷりの、黒島ラヂオと合わせて見るとドラマがもっと楽しめます#朝ドラ
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