ブロンコビリーは、27日より期間限定で「九州ご当地フェア」を開催する。また、28日からはゴールデンウィーク特別メニューとしてオーストラリア産「炭焼きオレガノサーロインステーキ」も販売する。
「九州ご当地フェア」は、サラダバーで開催されるフェア。国内有数の産地である宮崎県の切り干し大根を使用した「宮崎県産切り干し大根のサラダ」は、ナンプラーが効いた日向夏ドレッシングで、エスニック風に仕上げられている。また、「熊本県産サラたまちゃんとしらすのポン酢ジュレサラダ」は、ブランド玉ねぎの「サラたまちゃん」を、水菜や三つ葉と一緒に和えた一品。長崎のソウルフード長崎ちゃんぽんをパスタサラダにアレンジした「長崎ちゃんぽん風パスタ」も展開される。他には、宮崎の冷や汁をアレンジした「アジの冷や汁かけ豆富」や、宮崎の特産品の「さわやか日向夏ゼリー」と、計5品がラインナップされている。
ほか、GW特別メニューとして展開される「炭焼きオレガノサーロインステーキ」で使用されるオレガノ牛は、オーストラリアの広大な土地と豊かな大自然の中で、ハーブの一種であるオレガノを食べて育てられたブランド牛。150日以上じっくりと時間をかけて育てられており、旨味とジューシーさが格別とのこと。
