松本人志、佐々木投手に詰め寄った球審の行動に「あまり冷静には見えなかった」
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番組では、4月24日の試合中、佐々木投手が自分の投球をボールと判定された後、マウンドを離れて苦笑いを浮かべたように見えたのに対し、白井球審が佐々木に詰め寄ったことが話題に。
これについて元プロ野球審判の真崎夏生氏は、投手が試合中にマウンドを離れたり審判の判定に異議を唱えたりするのはルール違反と指摘した。松本は「あの審判はそのルールに基づいて行動したんですかね。一瞬の怒りがそう(させた)。僕にはあまり冷静には見えなかった」と語った。
さらに松本は「論点が全く違うことは重々承知の上だが、あれ、ストライクですよね。僕みたいな素人は、ストライクだからなという、ここが出発点だと思う」と語り、そもそも白井球審の誤審だったのではないかと指摘。
その上で、「だから、(球審は)おれも(誤審を)やっちゃったなと思われたと思う。そこをつつかれたから。ベテラン芸人がやらかしたのを新人にいじられて、笑いで返せなくて怒りだしたような…」と分析した。
真崎氏は「引き金になった佐々木投手に警告を与えるのは当然のこと」と白井球審の行動を擁護しつつも、「試合終了後、(球審の元に)報道陣が駆けつけたのに対し、せっかく来てくれたのになぜ自分の行動をきちっと説明しなかったのか」とも述べ、報道陣へのコメントを拒否して説明責任を果たさなかった球審にも問題があったとした。
《角谷》
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