AKB48・本田仁美、初ものまねは森高千里!完コピに反響「ひいちゃん上手い」 | RBB TODAY

AKB48・本田仁美、初ものまねは森高千里!完コピに反響「ひいちゃん上手い」

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 AKB48・本田仁美が、3日放送の『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)に初出演。森高千里の歌ものまねに挑戦した。

 18日発売の59thシングル『元カレです』のセンターに抜擢されている本田。今回挑むのが、森高の『私がオバさんになっても』(1992年)。

 彼女は同曲について、「ものまねしたことない方が、一番しやすいものまねが、その曲だと聞いたことがある」としながら、「私は似てます」と豪語。「全力で頑張りたい」と意気込んだ。

 ステージに上がった本田は、髪型やミニスカートなど、当時の森高を完全再現。声もうまく特徴をつかみつつ熱唱した。そんな初ものまねに審査員の元AKB前田敦子は「グループで歌っていると、1人で歌うってすごい緊張する」と実体験を明かしつつ、「堂々と歌われていてカメラ目線もパーフェクト。可愛かったし、歌も上手だった」と大絶賛。

 ただし彼女が今回戦ったのは、神奈月らベテランがいるグループ。5人の中で3位の得点で決勝には進めなかったものの、ネットでは「ひぃちゃん上手い」「森高さんほんと似合った」、さらに前田のフォローにも「すごいありがたかった。48ファミリーの絆最高」といった声が寄せられた。

《杉山実》

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