美大を目指す乃木坂46・池田瑛紗、与田祐希のラクダのイラストを絶賛…!? | RBB TODAY

美大を目指す乃木坂46・池田瑛紗、与田祐希のラクダのイラストを絶賛…!?

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 乃木坂46の5期生・池田瑛紗が、8日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)に出演。与田祐希の伝説のイラストを講評した。

 現在、美術大学を目指す予備校生という池田。アピールポイントとして、「どんな絵でも美術用語を使って講評できます」と豪語。

 そこで、これまで番組で話題となった、先輩の絵についてコメントすることに。まず齋藤飛鳥がかつて描いた「カエル」に対して「構図が完成しています」と絶賛。さらに「カエルは後ろ足の筋肉が発達しているので、そこを描いていただけると“らしさ”が出る」と、至って真面目にアドバイス。

 さらに池田は、昨年、与田が描いた、3つのコブに大きい黒目、コタツの脚のような4本足のラクダもについても「足の長さが違うことで奥行きが出ている。立体感がすごい出ている」と評価。

 一方、アドバイスとして「ラクダは一般的に、ヒトコブラクダかフタコブラクダしかない」と解説。その上で「(コブが)3つだと未知の生物になってしまう」とズバリ。設楽統から「あのバケモノを評価してくれたけど?」と振られると、与田は「(コブを)2つにしたらほぼ完璧?」と前向きに捉えていた。

《杉山実》

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