ホラーすぎるコロッケに一同悲鳴!家庭科テストで事件勃発……『呼び出し先生タナカ』 | RBB TODAY

ホラーすぎるコロッケに一同悲鳴!家庭科テストで事件勃発……『呼び出し先生タナカ』

エンタメ その他
一列目左から)福岡みなみ、大倉士門、王林/二列目左から)和泉元彌、山口もえ(C)フジテレビ
一列目左から)福岡みなみ、大倉士門、王林/二列目左から)和泉元彌、山口もえ(C)フジテレビ 全 10 枚
拡大写真
※抽選でAmazonギフト券をプレゼント!「ケーブル・アワード2022」投票受付中!【PR】

 15日20時からは、『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)が2時間スペシャルで放送される。

 番組では様々なゲストが生徒として、担任のタナカ先生(アンガールズ・田中卓志)に呼び出され、学校にまつわる“一斉テスト”に挑戦させられる。15日放送回には、呼び出された生徒(ゲスト)として、和泉元彌、王林、大倉士門、菊地亜美、島太星、でか美ちゃん、林拓磨、福岡みなみ、ミッツ・マングローブ、みりちゃむ、やす子、山口もえら12名の生徒たちが登場。小中学校レベルの国語、社会、英語の主要教科に加え、音楽、家庭科の副教科を合わせた計5科目の一斉テストを実施する。

 最初の教科、国語のテストでは、経営者兼タレントとしても活躍、自身のライブ配信では、1億円も稼ぐ福岡みなみが好成績を残す。そんな中、福岡に対して、敵対心をむき出しにするのは、三重県出身で県内トップクラスの進学校を卒業したという、でか美ちゃん。「福岡さんをテレビで見て、収入もあっておキレイで“ステキだな”と思っていました。でも、この教室に入ってからの福岡さんを見ると、“マジでこいつには負けたくない!”って思っています」とライバル視。しかし、「私は全然、負けちゃっても大丈夫です~!」と笑顔で交わす福岡に、さらなるいら立ちを見せるでか美ちゃん...その争いの結末は?

 続く、家庭科のテストでは、“できそうでできない”コロッケの調理テストを実施。調理工程・見栄え・味の3つを基準に20点満点で採点する。なんと満点で1位を獲得したのは、「生きてて良かった」と大喜びした、あの3児の母だった。そして、最下位のある生徒のコロッケに、採点する先生も食べるのを嫌がったという恐怖の“0点コロッケ”が誕生。ホラー過ぎる調理工程を見た生徒たちからは悲鳴が上がる。「見た目も工程も0点。これはコロッケではなく、“揚げスムージー”だ」と言われた恐怖のドロドロ“0点コロッケ”を作った生徒とは…?

 続いての音楽のテストでは、課題曲『ひまわりの約束』(秦基博)を実際の音楽の授業さながら、ピアノ伴奏で歌うテストを実施する。元アイドリング!!!の菊地や、ご当地アイドルとして活動していた王林など、12人中6人もの生徒がプロの歌手。それぞれプロとしての意地と誇りを懸け、絶対に上位に入りたいところだが...。そして、山口のヤバすぎる歌声に一同驚嘆。「生歌は難しいからしょうがない」と思ったタナカ先生が、カラオケならもう少し歌いやすいのではないかと考え、山口の汚名返上のためにスタジオにカラオケセットを用意。山口に再びリベンジの場を設けるが、まさかの大事件が発生する。

 その他、社会や英語のテストでもタナカ先生、ハセガワ先生もお手上げの激ヤバ解答が続々と登場する。

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース