頼朝と義経の関係悪化、義時は関係修復に尽力するが......NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第19話 | RBB TODAY

頼朝と義経の関係悪化、義時は関係修復に尽力するが......NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第19話

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京・義経の宿所にて。鎌倉からたずねてきた義時は、鎌倉に来て頼朝とちゃんと話をするよう、義経を説得する。(C)NHK
京・義経の宿所にて。鎌倉からたずねてきた義時は、鎌倉に来て頼朝とちゃんと話をするよう、義経を説得する。(C)NHK 全 4 枚
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 15日20時からは、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第19話がNHK総合で放送される。


 サブタイトルは、「果たせぬ凱旋」。鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し、苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立する。

 さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり......。

《KT》

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