公開8日で観客動員100万人突破の映画『シン・ウルトラマン』「禍特対」PV公開
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13日に公開された映画『シン・ウルトラマン』。公開から8日間で観客動員数が100万人を突破したことが分かった。
昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”。今作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。
主人公のウルトラマンになる男・神永新二には、斎藤工。主人公・神永の相棒・浅見弘子役に長澤まさみ。そして、神永、浅見の所属する、防災庁の禍威獣(カイジュウ)特設対策室専従班、通称「禍特対(カトクタイ)」の班長・田村君男役に、西島秀俊。同じく禍特対のメンバー・滝明久役で有岡大貴、船縁由美役で早見あかり、その他、物語の鍵を握る役どころで、田中哲司、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といったキャストが出演している。
13日に公開された同作だが、20日までの8日間で観客動員は103.2万人、興行収入は15.4億円を突破した。今回、観客動員100万人突破記念として、「禍特対」のスペシャルPVが公開。巨大不明生物・禍威獣による災害対策として設立された「禍威獣特設対策室専従班」、通称「禍特対」。主人公たちが所属する組織で、専門分野のエキスパートが揃ったスペシャリスト軍団だ。映像には、「禍特対」の面々が任務にあたる様子が映し出されている。
《KT》
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