Hey! Say! JUMP、新曲「area」の“光と影”だけで魅せるMVのティザー公開!
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Hey! Say! JUMPのニューシングル『area/恋をするんだ/春玄鳥(読み:はるつばめ)』が25日にリリースされる。このほど、表題曲の内の1曲「area」のミュージックビデオのティザーが公開となった。
現在放送中のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日)の主題歌でもある同作は、ドラマの主人公である三田園薫が「Kaoru」名義で作詞作曲を手がけ、ノスタルジックなメロディとメローなEDMトラックが融合した楽曲だ。
ミュージックビデオのテーマは「光と影」。Hey! Say! JUMP史上初となる、美術セット無し、光と影だけで演出された先鋭的な作品。スタジオ中央でパフォーマンスするメンバーに対し、周囲の照明が点滅することで、メンバーの影も次々に入れ替わっていき、さも影だけが別人格を持っているかのような、不思議な映像に仕上がった。光と影という、シンプルな要素のみで構成されているだけに、メンバーの表情や、パフォーマンスが際立つミュージックビデオとなっている。
また、サビ直前のブレイクに入っている伊野尾慧の口笛が印象的だが、撮影では口笛の表情に苦戦した様子。撮影現場に同席した有岡大貴に見守られながら、最終的には口元を手で軽く隠しながらのパフォーマンスに落ち着いたとのこと。
「area」のミュージックビデオはシングルの初回限定「area」盤の特典ディスクにメイキングと合わせて収録される。
Hey! Say! JUMPのニューシングル『area/恋をするんだ/春玄鳥(読み:はるつばめ)』が25日にリリースされる。このほど、表題曲の内の1曲「area」のミュージックビデオのティザーが公開となった。
現在放送中のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日)の主題歌でもある同作は、ドラマの主人公である三田園薫が「Kaoru」名義で作詞作曲を手がけ、ノスタルジックなメロディとメローなEDMトラックが融合した楽曲だ。
ミュージックビデオのテーマは「光と影」。Hey! Say! JUMP史上初となる、美術セット無し、光と影だけで演出された先鋭的な作品。スタジオ中央でパフォーマンスするメンバーに対し、周囲の照明が点滅することで、メンバーの影も次々に入れ替わっていき、さも影だけが別人格を持っているかのような、不思議な映像に仕上がった。光と影という、シンプルな要素のみで構成されているだけに、メンバーの表情や、パフォーマンスが際立つミュージックビデオとなっている。
また、サビ直前のブレイクに入っている伊野尾慧の口笛が印象的だが、撮影では口笛の表情に苦戦した様子。撮影現場に同席した有岡大貴に見守られながら、最終的には口元を手で軽く隠しながらのパフォーマンスに落ち着いたとのこと。
「area」のミュージックビデオはシングルの初回限定「area」盤の特典ディスクにメイキングと合わせて収録される。
《松尾》
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