『ちむどんどん』第36話、賢秀が養豚場で真面目に働いていた! | RBB TODAY

『ちむどんどん』第36話、賢秀が養豚場で真面目に働いていた!

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 30日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第36話で、行方知れずになっていた賢秀(竜星涼)のその後が判明した。

 同35話では、博夫(山田裕貴)と結婚した良子(川口春奈)が妊娠し、教師を辞めることを告げた。さらに「そういえばニーニー、どうしてるかな?」と思い出す。

 そんな賢秀は、とある養豚場で、笑顔で豚の世話をしていた。 経営者の猪野寛大(中原丈雄)が「ずいぶん慣れてるなぁ、豚の扱い」と感心すると、賢秀は「昔は毎日、きょうだいのように暮らしてたから」と返す。

 さらに、その娘である清恵(佐津川愛美)に「悪いけど、長居するつもりはないよ。俺は豚の世話をするために沖縄から出てきたわけじゃない」と主張。「じゃあ、何しに来たの?」と聞かれると、「ビッグなビジネスを仕掛けて星をつかむためヤサ!」と相変わらず講釈を垂れ、清恵は呆れていた。

《杉山実》

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