ホテル龍名館東京で、“梅づくし”の宿泊プランが販売中だ。
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「梅の日」は、室町時代の1545年6月6日、後奈良天皇が梅を奉納し、日照りによる凶作に対して五穀豊穣を祈ったところ、雨がもたらされたとの故事にちなんで定められた記念日（毎年6月6日）。
同プランでは、そんな梅の日にかけて、まさに梅づくし。夕食は15階の和食レストラン「花ごよみ東京」で、梅料理を含む7種の日本料理が楽しめる「梅籠膳」に、本場和歌山の梅酒27種の飲み放題「梅酒BAR2022」が付く。スイーツは、バニラアイスに梅酒をかけて楽しむ「梅酒onアイス」の提供も。他にも、赤い梅花をイメージした香りで、金箔を配合した贅沢なボディクリーム「CHAYA cosme クリームフォーボディ 紅い梅の香り」も一人一点、客室に用意される。
なお、部屋はシングルからスイートルームまで、全12の客室タイプが選択可能で、8月31日までの期間限定。
