日向坂46・小坂菜緒、ファイントゥデイ資生堂新プロジェクトのアンバサダーに就任!コンセプトムービーで貴重なソロダンス披露 | RBB TODAY

日向坂46・小坂菜緒、ファイントゥデイ資生堂新プロジェクトのアンバサダーに就任!コンセプトムービーで貴重なソロダンス披露

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コンセプトムービー「推せる自分で、会いに行こう。」
コンセプトムービー「推せる自分で、会いに行こう。」 全 10 枚
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 日向坂46・小坂菜緒が、ファイントゥデイ資生堂の「#推せる自分で会いに行こう」プロジェクト第1弾のアンバサダーに就任。本日13日からプロジェクトのコンセプトムービー「推せる自分で、会いに行こう。」がYouTubeで公開となった。

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 「#推せる自分で会いに行こう」は、多くの人に“ファイントゥデイ(素晴らしい今日)”を届けている「推し」の持つ力に共感し、「推し」のいる毎日がより充実すること手伝うプロジェクト。コンセプトムービーのテーマは「2人の準備」。ファンを思いダンス練習に励む小坂と、推しを思い、会うまでの準備や努力をするファンの思いが重なる内容となっている。

 日向坂46の新曲『僕なんか』の振り付けを練習するシーンでは、推せる自分でファンに会うために、一人で懸命に振りつけを体に覚え込ませながら、躍動感のあるダンスを披露。そのシーンを振り返った小坂は「いつもだと日向坂46のメンバーと練習していますが、今日は一人だったので、自分一人だけで迫力を出すために力が入りました!」「(ダンスの振り付けに使用した)『僕なんか』は、どちらかというと“自分なんて……”と想う気持ちを描いた楽曲ですが、今回の撮影では、 “自分なんて……”という気持ちを晴らして踊ることができたのかなと思います!」と語った。

 また、鏡の前でファンに会いに行く前の自分を確認するシーンでは、「普段から鏡を見ながら身だしなみを確認することが多いですが、その姿を撮影されるのは初めてで、ドキドキしました(笑)」と、初となる「鏡の前の姿」についてコメント。そして、ステージの袖からライブの舞台へ歩みを進めるシーンでは、「ライブの時の感覚にとても似ていました。いつも舞台袖で待っている時は“よし!”という気持ちでファンの皆さんの前に登場しているので、今回の撮影もライブと同様に“よし!”という気持ちが同じでした」と、推せる自分としてライブに挑む時と似た感情が湧き出ていたことを語った。


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《松尾》

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