ロッチ中岡創一が、19日放送の『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）に出演。番組内で起こした足のケガのために、上半身だけ使ったチャレンジを行った。
中岡は3月に鹿児島で撮影された自身の担当コーナー「ロッチ中岡Qtube」のロケ中、海外で話題になっている動画を参考に室内ランニング器を使用した撮影に挑戦し転倒。その際に右足をぶつけ、痛みがあったためロケは直ちに中止。現地で処置を受けた。翌日に都内の病院で診察を受け、全治2ヵ月の右足関節外踝骨折と診断された。
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今回のオンエアでは、「まずは中岡がケガをする前に奄美で撮影した面白動画をご覧ください」というナレーションのもと、体を張っていた中岡。だがCMを挟んだ後、「ここからは足をケガした後に撮影した上半身Qtube」ということで、足を使わなくてもできる動画にトライしていた。
さらに、ケガを負った際の動画がカットされて尺が余ったためか、後半は鹿児島から場所を移して神奈川へ。ここではキャスター付きのイスに座り、上半身だけ動かしてダンスをするというパフォーマンスをしていた。
同19日、中岡もオンエア前にTwitterを更新。「本日イッテQ ロッチ中岡Qtubeです！！ 上半身は元気なんで できることやってまーす！！！」と意気込みを語っている。
