乃木坂46・林瑠奈、2年前に家に入ってきたセミ「まだ置きっぱなし」共演者ドン引き! | RBB TODAY

乃木坂46・林瑠奈、2年前に家に入ってきたセミ「まだ置きっぱなし」共演者ドン引き!

エンタメ その他
拡大写真

 乃木坂46・林瑠奈が、20日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に出演。驚きのエピソードに共演者をドン引きさせた。

 この日は、カジキに刺されたものの、奇跡の生還を果たした人の実話が紹介された。それを受けて岩田絵里奈アナから「林さんは生き物で怖い思いを?」と聞かれると、「2年くらいの夏に洗濯物と一緒に(家に)セミが入ってきてしまって、1週間後ぐらいに隙間にいるのを見つけたんですけど、もう触れないし怖くて、今もまだそのままいます」と告白。

※【Amazon】200万冊以上が読み放題!初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。期間終了後は月額980円(PR)

 これに“めるる”こと生見愛瑠は「えーっ!?」と悲鳴。所ジョージも「えっ!セミもカラッカラで死んでるわけでしょ?ティッシュでいいじゃん、こうやって」と、拾い上げればと助言。

 だが彼女は「いや、ティッシュ無理ですね」と、ティッシュでくるんでも難しいと拒否。所が「まだセミ置きっ放しなの?」と改めて確認すると、「まだ置きっ放しです」と回答。バイきんぐ小峠英二が「どう考えてもそこにあるほうがイやだけどね」と指摘されると、苦笑いしていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース