矢本悠馬、母親にダマされて芸能界へ!? “お化け屋敷”と嘘をつかれて向かった場所は…
エンタメ
その他
注目記事
-
もう容量不足で悩まない!クラウドファンディング10億円の話題作「UGREEN NASync DXP2800」【PR】
-
K-POPアイドル「woo!ah!」、初来日に「幸せ!」“七夕の願いごと”も披露!
-
雪のようなフワフワ食感!びっくりドンキーから「イチゴ雪氷」

矢本悠馬が、7日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演。母親にダマされて芸能界に入ったことを明かした。
※【Amazonタイムセール】ジャンルでチェックするにはこちらから!人気の商品が日替わりで登場(PR)
矢本の俳優デビューは12歳の時に公開された映画『ぼくんち』。もともと“お化け屋敷”が好きだったという彼は、オーディションの日、母親から「お化け屋敷に連れて行ってあげる」と言われ大喜び。
すると、やってきたお化け屋敷”には、矢本と同い年ぐらいの子どもたちの姿が。にがやかな雰囲気に「知らない間にめっちゃ盛り上がってる」と感じていた矢本。だが、あるおじさんから紙を1枚渡され、「『順番が来たら、部屋に入って読んでください』と言われた」という。
それまでオーディションを受けたことがなく、その存在や意味も分からなかった矢本。会場の中には10人ぐらいの子どもたちがおり、順々に所属事務所を発表していく中、異変にようやく気付いた彼は「順番が来た時は、だんだん母親に対する怒りが(こみ上げてきた)」と回顧。だが、そのままイライラしながらそのセリフを読むと、同作を手掛けた阪本順治監督から高評価を受け、あれよあれよという間に最終選考まで残る。
ちなみに作品は貧しい家族の話。母が貧乏であるにも関わらず家を売ったりしてしまうような人間で、息子役もイライラしている役だった。だが矢本は、リアルに母に怒っていたこともあいまって、「ポケットに手を突っ込んで阪本監督に『帰りたいねん』みたいな感じもやったら(芝居の)アプローチだと勘違いされた」と、良い解釈をしてくれたと感謝。
また「監督に『お前、いいなそれ。(ィライラするキャラクター)作ってきたな、合格や』と言われた」と振り返っていた。
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
K-POPアイドル「woo!ah!」、初来日に「幸せ!」“七夕の願いごと”も披露!
エンタメ -
雪のようなフワフワ食感!びっくりドンキーから「イチゴ雪氷」
ライフ -
櫻坂46、新曲「摩擦係数」MVが明日22時からプレミア公開!
エンタメ -
篠崎こころの1st写真集が発売!ブラを外す衝撃表紙!?
エンタメ -
藤田ニコル、「爪痕を残せ」と言われたことない!ファンに飽きられない秘訣を伝授!
エンタメ -
太田光、特設メタバース空間で政治家と討論!アバターも解禁......『選挙の日2022』
エンタメ -
韓国を代表する“リア友”が旅するSP番組!パク・ソジュン、Peakboy、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、BTS V出演
エンタメ -
タカトシ「宿ナシ二人旅シリーズ・北海道一周の旅」第8弾!ゲストは村上佳菜子&山之内すず
エンタメ -
スタバ、夏の風物詩“桃”フラペチーノが今年も登場!
ライフ