指原莉乃が、7日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演。“めるる”こと生見愛瑠とのジェネレーションギャップを痛感する一幕があった。
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スタジオでは、2001年からのヒット曲、ヒットドラマがまとめて紹介されたフリップが。ここで山崎夕貴アナから「指原さん、ここでグッとくるものは?」と質問されると、指原は「グッとくるというか、それに『恋するフォチュンクッキー』が入ってて、めっちゃショック」と、2013年の欄に彼女がセンターを務めた同曲が書かれていることに言及。
「自分の中の一番の思い出が、誰かの“懐かしいに変わってるんだと思うと……。当たり前ですけど」と続けた。するとゲストの神尾楓珠が、「小学生のときにめっちゃ流行ったんですよ」と申告。「小学生!?」と驚く指原に、さらに、めるるが「私も小学生のときにやってました」と、同曲の振付を再現しながら報告。
指原は「すげぇバカにしてる!」と声をあげたが、めるるは「ホントに!ホントに歌ってたから」と力説していた。