中山秀征、王林の“衝突事故”にビックリ「俺、女子でこれ見たの松本明子さん以来」 | RBB TODAY

中山秀征、王林の“衝突事故”にビックリ「俺、女子でこれ見たの松本明子さん以来」

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中山秀征【撮影:竹内みちまろ】
中山秀征【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 中山秀征が、10日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演。同じくゲストで登場した王林のハプニングに驚いた。



 この日、中山は、東京・赤坂や乃木坂周辺を、王林、そして司会のハライチ澤部佑と散策していた。その中で彼はコロナの自粛期間を含め、1年で合計400キロ走ったと告白。「時間もあったのと、ミュージカルを秋に控えていたのもあるけど、それもあって、体力トレーニングしようということで、走ったら走りすぎちゃって」と振り返った。

 これを受けて澤部が「王林」を“わんちゃん”という愛称で呼びながら、「わんちゃんは運動は?」と質問。3人横並びで歩いていた王林は、隣の中山、そして澤部に顔を向けながら「私は歌とダンス、ライブずっと…」と答えていたのだが、前にある車両進入禁止のための金属製のポールに気づかず、足を激突。「痛っ!」と声をあげた。

 まさかの“事故”に澤部も思わず吹き出してしまい、心配しながらも「それは柳沢慎吾さんがボケでやるやつだから、本気でやんないでよ」と注意。中山も「俺、女子でこれ見たの松本明子さん以来」と笑った。本人も自分のミスに「びっくりした。気付かなかった」と笑っていた。

《杉山実》

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