宇垣美里が登場する電子雑誌『旅色』の特別編『旅色FO-CAL』岐阜県大垣市特集が11日に公開となった。
※【Amazonプライムデー】7/12(火)00:00から7/13(水)23:59まで、特選タイムセール商品が毎日登場
豊富で良質な地下水に恵まれ、「水の都」と呼ばれる岐阜県大垣市。今回、宇垣は1泊2日で同市を巡った。1日目は市街地を中心に気ままに散策。老舗洋食店で飛騨牛ランチを堪能したり、俳人・松尾芭蕉ゆかりの地である「船町港跡」では、たらい舟を体験し、「緑風の撫でる水面にたらい船」と一句読む場面も。さらに、地元名産の枡作りも体験した。
そして2日目には歴史と文化をゆったり体験。地元で愛される神社を訪れたほか、「水の都」ならではの和菓子「水まんじゅう」に舌鼓を打った。
アナウンサーとしてはもちろん、女優に執筆活動と幅を広げている宇垣。インタビューでは、そんな旺盛なチャレンジ精神が、旅好きからきていると語る。今回の旅を通して「ここに来なかったらこの味を知らないまま人生が終わっていたかも……と思うと耐えられない」と、地元グルメに大満足の様子だった。
『旅色FO-CAL』岐阜県大垣市特集は電子雑誌と動画で展開。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは市役所、奥の細道むすびの地記念館、大垣駅構内西美濃観光案内所、観光イベントといったキャンペーンなどで配布される。
