新宿の高級ナイトクラブ御用達職人の座を懸け、一流職人たちが対決! | RBB TODAY

新宿の高級ナイトクラブ御用達職人の座を懸け、一流職人たちが対決!

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 13日24時35分からは、フジテレビ系で『クラフトマンシップ』が放送される。

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 『クラフトマンシップ』は、3名の職人たちによる工芸×バトルを題材にしたバラエティー番組。「職人」とは、身につけた熟練の技術によって、ものを作り出すことを職業とする人のこと。そんな数多くいる魅力的な職人の中から選ばれた3名が、一流ナイトクラブで使用される自慢の作品を作り、その魅力をプレゼンする。選ばれた職人1名はクラブと正式に契約を交わし、さらなるオーダーを獲得できるというもの。

 舞台となるのは、日本最大規模のナイトクラブ「WARP SHINJUKU」。このクラブでは「世界から東京へ、東京から宇宙へ」をコンセプトに、大型スペースシップに搭乗し宇宙を移動するかのような空間を提供。同クラブのオーナーは、3名の職人たちに「外国人のお客様を呼び込めるような、クラブの目玉になる逸品を作ってほしい」と期待を寄せる。

 登場する職人は、組ひも職人の福田隆太、きりだんす職人の東福太郎、ネオン管職人の高橋秀信。彼らが作品を作る様子をVTRで鑑賞したMCの平子祐希(アルコ&ピース)と池田美優(みちょぱ)は、それぞれ、3名の職人について、「組ひも職人の福田さんこのクラブにいそう!なのに昔ながらの伝統を受け継ぐというギャップにやられた」(みちょぱ)、「きりだんす職人の東さんは一番想像がつかない。どうやってクラブに桐をなじませるんだろう」(平子)と、次の展開について様々予想。

 ネオン管職人・高橋が思いを語る場面では、平子は「昔ながらのネオンが好きすぎて、本当に一時期ネオン管職人になりたいと思っていた」と目を輝かせた。実際にクラブに足を運んだ3人はどんなインスピレーションを受け、どんな作品を仕上げるのか?

《KT》

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