大迫傑、マラソンしながらお漏らし タイムロス回避の驚きのテクニック明かす | RBB TODAY

大迫傑、マラソンしながらお漏らし タイムロス回避の驚きのテクニック明かす

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大迫傑 (Photo by Takashi Aoyama/Getty Images)
大迫傑 (Photo by Takashi Aoyama/Getty Images) 全 1 枚
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 昨年の「東京五輪」男子マラソンで6位に入賞した大迫傑が、15日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し、マラソンなどの長距離レースの“秘密”を明かした。

 この日はハナコ・岡部大の持ち込みで「楽屋の待ち時間や飲み会で出せる、ちょうどいいクイズ」というテーマでトーク。岡部や丸山桂里奈が、自分の持っている情報からクイズを出題して盛り上がった。

 するとフットボールアワー後藤輝基から「ちょっと大迫さんのも聞きたいな」とリクエストされると、大迫は「僕も1つありますね」と自信満々。その上で、「マラソンやトライアスロンなど長時間のレースがある中、1秒でもタイムを縮めるための技術とは?」と投げかけた。

 共演者が答えに悩む中、岡部が「おしっこを上手に漏らす?」と恐る恐る回答。これに大迫は「正解です」と答え、「朝6時スタートだと出しきれない時がある。止まって20~30秒(使って)出すロスもない」と解説した。

 フットボールアワー後藤輝基が「オムツじゃないけど、あてがったりする?」と質問。これに彼は「全然そのままですね」と返事。その上で「僕は1回しか経験がない」と明かしつつ、「(頭から)水かけちゃえば、全然気にならない」と話していた。

《杉山実》

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