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4月に熊本で撮影した同作では、高梨自身が「身も心も“はだかんぼ。”になって撮影してきました」と振り返るように、セクシーなカット満載の仕上がりとなっている。
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写真集が完成したときの心境を尋ねられると、高梨は「とにかく嬉しかったです」と声を弾ませた。自己採点を求められると「100点」とにっこり。「私のことを知らない方にも見て頂きたいですし、見て頂けたら気になって頂けるんじゃないかなと、自分では思える内容になっています」と出来栄えに自信を覗かせた。
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今作は“攻めた”内容になっているが、「家では、めっちゃ裸族です」という高梨は、「『恥ずかしい』よりも、『気持ちいい』の方が強くて、個人的には、開放感が快感で、楽しく撮影できました」と笑顔。
今後、挑戦したいことについては、「グラビアだと、やはり、(雑誌の)表紙とかはやっていきたいです。あとは、2冊目も出せるように、今回の写真集をたくさんの人に見て頂きたいな」といい、「グラビア以外にも、バラエティや、お芝居など、最近は色んなお仕事をさせて頂くことが多いので、自分ができることを増やして、色んなことを出来たらいいなと思います」と希望に胸を膨らませた。