大沢あかね、歌手デビューは黒歴史?「売れた枚数も教えてくれない」 | RBB TODAY

大沢あかね、歌手デビューは黒歴史?「売れた枚数も教えてくれない」

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大沢あかね【写真:竹内みちまろ】
大沢あかね【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 大沢あかねが、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。過去の黒歴史を告白した。

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 この日のエンタメコーナーでは、斉藤由貴の娘・水嶋凜が歌手デビューするという話題が取り上げられた。ここで“天の声”である南海キャンディーズ山里亮太が、「アーティストの先輩としてどうですか?」と、『八王子のうた』などをリリースしているヒロミをイジった。

 これにヒロミは「歌はここ(心)だからね」と言いながら、「お前、ナメてんのか?」と声をあげた。山里は「ナメてない。歌ってらっしゃったから。『八王子のうた』歌ってらっしゃったから」と笑った。すると加藤が「大沢さんもアーティストですよ」といきなり切り出した。大沢は「やめてください、やめてよ」と慌てたが、山里から「何を歌ってらっしゃったんですか?」という質問が。

 彼女は仕方なく「『夏日星』という歌を歌わせていただきました」と、2004年ティーンモデルだった18歳のときに発売した同曲の名を告げた。だが山里が「なつひぼし?ちょっと……」と聞いたことがないと反応すると、大沢は「はい、全然売れなくて」とポツリ。

 「どれぐらい売れたんですか?」という問いかけに彼女は「売れた枚数も教えてくれないぐらい売れてないです」と回答。ヒロミはすかさず、「売れた、売れないじゃない。ここだよ」と、またもや胸に手を当てて慰めていた。

《杉山実》

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