堀未央奈、家に友達を呼ぶときの独特ルール 部屋は暗がり「お互い顔が分からず」 | RBB TODAY

堀未央奈、家に友達を呼ぶときの独特ルール 部屋は暗がり「お互い顔が分からず」

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堀未央奈【写真:竹内みちまろ】
堀未央奈【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 元乃木坂46・堀未央奈が、19日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。家に友達を呼ぶときの独特なルールを明かした。

 この日はトラウデン直美が「家に人が来ると気を遣って疲れる」と主張。「1週間ぐらい母が泊まったあと帰ると、『はぁ…』みたいな感じになっちゃう」と、思わず力が抜けてしまうと述べた。これに明石家さんまが驚きながら、「ボーイフレンドができても帰ってほしいんだ、早く」と質問。彼女は「害にならないように静かに寝ててくれるなら大丈夫です」と答えた。

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 そんなトラウデンの話に、共演者たちが意外にうなずいていることに気が付いたさんま。「人がいるとイヤなの?彼女なんかも」と堀に質問した。すると彼女は「私は部屋の電気をなるべく暗くして、ホントに“ともしび”みたいな光だけにして友達を呼んだりします。なので友達同士、顔が分からず終わっちゃう」と笑った。

 さんまが「占い館にみたいになるの?」と尋ねると、「ホントにそのレベルで。私の友達同士を会わせたくて呼んだのに、お互い顔が分からずに後日、外で初めて顔見る」と答えた。「電気つけたらええやんか」と呆れる、さんま。だが堀は「イヤですね何か。鮮明にお互いの顔を見て話すのが得意じゃない」と話していた。

《杉山実》

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